114件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文

がん検診においては、子宮がん検診は21歳から、胃がん肺がん大腸がん乳がん検診については、41歳から61歳まで、5年に1回、がん検診無料クーポン券を送付し、自己負担の軽減を図っておられます。集団検診においては各地区公民館保健センター個別検診では地域の医療機関等、身近なところで検診を受けられるよう計画をされています。

伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)

また、大腸がん子宮がん検診では、検査結果と問診による本人の聞き取りにより、総合的に医師、これは1人で判断をしているという状況でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 渡部議員。 ○議員(10番 渡部 勇君) 今、子宮がん検診に関しては、いわゆる医師1人という判定をされるという話でしたね、課長。

倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)

まず平成30年度から見ますと、胃がん検診が20.4%、それから肺がん検診が20%、大腸がん検診が20.1%、子宮がん検診が19.2%、乳がん検診が11.1%でございます。令和元年度につきましては、胃がんが21.8%、それから肺がんが21%、大腸がんが21.7%、子宮がん検診が18.4%、乳がん検診が11.9%というところでございます。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第3号) 本文

また、子宮がん60.7%、乳がん57.7%となっており、目標値は達成しているわけでありますが、胃がん肺がん大腸がん受診率が低い理由として、60歳代の受検者数が減少していることが要因と指摘されておりますが、死亡率減少効果が科学的に確認されるのは、胃がん大腸がん乳がん子宮がん検診などのがん検診と言われております。

倉吉市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第5号 9月 9日)

子宮がん検診につきましては、平成29年度19.1%が平成30年度におきまして19.2%ということで、0.1ポイント増。乳がん検診につきましては、平成29年度12.5%が平成30年度で11.1%となっており、1.4ポイント減という状況になっております。 ○13番(山口博敬君) ありがとうございました。今、部長から受診率平成29年度と平成30年度伺いました。答弁がございました。  

倉吉市議会 2019-06-20 令和元年第3回定例会(第4号 6月20日)

今の状況でありますが、平成29年度実績で特定健診の受診率は20%、がん検診受診率胃がん検診で18.6%、肺がん検診18.7%、大腸がん検診が19.6%、子宮がん検診が19.1%、乳がん検診が12.5%、少しずつ受診率は向上していってるのは間違いないんですけれども、県内でも極めて低い状況であります。いろいろ努力もさせていただいているんですけれども、なかなか受診をしていただけない現状がございます。

米子市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第4号 3月 4日)

出雲市の場合は20歳の子宮がん検診無料ですし、乳がん検診とか大腸がん検診負担等米子市の半額ぐらいであります。他市も少し見ますけども、米子市がちょっと高いということであります。検診料が少し高いと思います。そこで、乳がん検診無料検診対象拡大について、40歳の方だけでなくて、対象をふやすことについての見解をお聞きいたします。 ○(岩﨑副議長) 斉下福祉保健部長

湯梨浜町議会 2018-09-13 平成30年第 5回定例会(第 1日 9月13日)

各種がん検診受診率は、胃・大腸乳がん検診については受診率が上昇いたしましたが、肺・子宮がん検診受診率は若干下がっております。時間の関係で数字は省略させていただきます。  全般的には、保健推進委員の口コミ、広報ゆりはま、防災無線各種イベントでのチラシ、未受診者に対するはがき等による受診勧奨等によりまして、事業効果が少しずつあらわれているように感じております。  

岩美町議会 2018-09-11 09月11日-01号

従前からの取り組みからまず申し上げさせていただきたいというように思っておりますけれども、地区での集団検診のほかに医療機関での個別検診という部分を岩美町では採用をさせていただいておるところでありますし、また議員さんおっしゃられたように、乳がん検診子宮がん検診など女性のみを対象としたレディース検診と、こういったことで受診率の向上に努めておるということもございます。

米子市議会 2018-07-20 平成30年 7月定例会(第5号 7月20日)

○(斉下福祉保健部長) 各種検診事業取り組みについてでございますが、平成29年度の受診状況特定健康診査が30.9%、後期高齢者健康診査29.5%、米子健康診査14.4%、胃がん検診28.5%、肺がん検診20.8%、大腸がん検診27.5%、子宮がん検診24.4%、乳がん検診15.3%となっており、前年は上回っております。 ○(岩﨑副議長) 今城議員

八頭町議会 2018-06-11 平成30年第 4回定例会(第3日目 6月11日)

子宮がん検診なんですが、どうしても受診率が低い状況で、八頭町の健診の御案内というのが各家庭に、対象者家庭には多分全部入っていると思うんですが、ここにすごく小さな字で、20歳から29歳の女性無料ですよというふうなお知らせがあります。ただ、ここの無料と言われてもほかの健診も全て無料で受けれますので、無料というのの意味合いですね。

米子市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第3号12月 6日)

○(斉下福祉保健部長) 平成28年度の健康診査受診率各種がん検診受診率についてでございますが、国保加入者特定健康診査が28.8%、後期高齢者健康診査が29.4%、生活保護の方や中途の国保加入者の方の米子健康診査が13.8%、胃がん検診27.6%、肺がん検診20.2%、大腸がん検診27.3%、子宮がん検診24.3%、乳がん検診15.3%となっておりまして、これらの受診率につきましては各種がん

湯梨浜町議会 2017-09-07 平成29年第 6回定例会(第 1日 9月 7日)

各種がん検診も同様の理由により、子宮がん検診を除き微減、特定健診は横ばいといったような状況になっています。  積立貯筋運動は3種類の教室で68回開催、667人の参加があり、ゆりはま健康ポイントラリーも431人と前年の8倍になるなど、健康の維持に取り組む住民はふえています。しかし、ノルディックウオーク教室は地震の影響により開催回数人数とも大幅な減となりました。  

倉吉市議会 2017-09-04 平成29年第5回定例会(第5号 9月 4日)

ただ、子宮がん検診については20歳からですので、20歳以上の女性でございます。それから、済みません、乳がん検診女性のみです。  以上です。 ○7番(鳥飼幹男君) 今、御答弁いただいて、いわゆる検診受診券といいますか、それは4月の下旬に毎年配付して受診を受けていただくということで、40歳以上85歳未満ということであります。  

倉吉市議会 2017-08-31 平成29年第5回定例会(第4号 8月31日)

今年度も例えばレディース検診に託児を実施するとか、昨年度人数制限のある検診、例えば胃がん検診とか子宮がん検診とか乳がん検診などの場合には、せっかく来ていただいても人数オーバーでできなかったというケースがあったものですから、予約制にさせていただいたんですけれども、そういう形をとってもなかなかふえなかったということで、そういうのがプラスに働いたのかマイナスに働いたのかということもちょっと分析してみる必要